信号処理 / Signal Processing
VRM - VR向け3Dアバターフォーマット - を読み込んでみます。VRMのページ : https://vrm.dev/今回は zangyou をチョップ の、Leap Motion 版です!VTuber界隈ではLuppet さんで有名な、ハンドトラッキングできるデバイスです。 チョップの仕方です。Leap Mot…
VRM - VR向け3Dアバターフォーマット - を読み込んでみます。VRMのページ : https://vrm.dev/今回は zangyou をチョップです。フォントは helvetiker 。Helvetica じゃないの?と思いつつ、threejs搭載のTextGeometryを使ってみました。 音量部分はいつぞや…
VRM - VR向け3Dアバターフォーマット - を読み込んでみます。VRMのページ : https://vrm.dev/今回は 音量に合わせてチョップです。 音量部分はいつぞやのWebAudioAPIのサンプルからコピペ、無駄にミキシング & 1 kHz に反応です。もっとミニマムなサンプルも…
Web Audio API をはてなブログに埋め込むテスト Web Audio API を使用した 音声を埋もれさせない音信号混合法の簡易実装 です。 WAV+WAV or WAV+マイク を、WAVに書き出します。マイクはFirefoxのみ。 前回からの進展として、"音声を埋もれさせない音信号混…
Web Audio API をはてなブログに埋め込むテスト WAV+WAV or WAV+マイク を、WAVに書き出します。マイクはFirefoxのみ。 前回からの進展として、スペクトログラムを加工しました。 スペクトルは ↓こちら↓ を元に作理ました。 Web Audio API 解説 - 12.アナラ…
Web Audio API をはてなブログに埋め込むテスト WAV+WAV or WAV+マイク を、WAVに書き出します。マイクはFirefoxのみ。 前回からの進展として、スペクトログラムを追加しました。 ↓こちら↓ を元に、1 kHz と 4 kHz ? あたりに線を入れてみたりしました。 Web…
2018年10月ごろの話題 のメモ SilentVoice: Unnoticeable Voice Input by Ingressive Speech〜 息を吸いながら発話 小さい音量での発話でも音声認識できる https://www.microsoft.com/en-us/research/uploads/prod/2018/10/UIST2018_SilentVoice_cameraready…
代数方程式の解を、"Aberthの初期値を用い,DK式を反復計算することで, 個の根を得る方法をDKA(Durand-Kerner-Aberth)法と呼ぶ.(引用 : DKA法 - PukiWiki for PBCG Lab)" 複素数を考慮するのがポイント DKA法 - PukiWiki for PBCG Lab qiita.com エクセル…
機械学習するにあたり、「うわぁ」な記事がきました。 aidiary on Twitter: "グーグル、歌詞に合わせてメロディを自動作曲する機械学習システム--公開特許に https://t.co/Cl1oDVzNxT" [公開特許] 「公開特許公報」って何? - 発明plus 特許申請された内容が…
FFmpeg ... 「FFmpeg(エフエフエムペグ)は動画と音声を記録・変換・再生するためのフリーソフトウェアである。」FFmpeg - Wikipedia定番のフリーソフトで、いろんなソフトが実はライブラリとして使っている ... とも、どこかでか聞いたようなコマンドライ…
Python で MIDI をいじってみています。とりあえず、pretty_midi にしています。 http://shingoushori.hatenablog.jp/entry/2017/06/11/233154 今回は、MIDIをWAVにしてみました。 ... 結論・FluidSynth 頼み・サウンドフォントっていうのでMIDIをWAVに置き…
以下が構成するモジュールとかアプリケーション・matplotlib・imagemagick・FFmpeg・PyAudio・NumPy 以下のページのサンプルが素敵Frequency spectrum of sound using PyAudio, NumPy, and Matplotlib · GitHub matplotlibがmp4が描き出せるというのが、楽曲…
<経緯>メインPCがMacです。Pythonで音信号処理する環境づくりをやりました。恥ずかしいことに、これまで何度も挑戦しては挫折してました。今回は今の所すんなり綺麗にできているので、メモをば。 <Python本体>まずバージョン。Python2, Python3 をそれぞれ入れて適宜切り</python本体>…
今回は、前回の記事↓に残差信号を追加してみました。ただし、簡易。 Web Audio API で、the sliding Goertzel DFT filter のパラメータを弄ってみる、とりあえず最大16バンド - shingoushori's dialy See the Pen &lt;a href="http://codepen.io/shingou…
今回は、以下の記事の流れをマージしてみたというわけです。 Web Audio API で、the sliding Goertzel DFT filter のパラメータを弄ってみる、とりあえずNaN - shingoushori's dialy Web Audio API で、WAVファイルに書き出してみる、再生終了後にダウンロー…
Web Speech API というものがあるんですね。とりあえず google chrome, firefox, safari で動き、Internet Explorerでは動かない、edgeでは対応検討中...だそうです。 Speech synthesis , Speech recognition があるらしい。とりあえず 今回はsynthesisして…
Web Audio APIで、ディレイを組んでみました。ただ、1本だけディレイのラインを出すだけならば、Web Audio APIにあったはず。マルチタップで混沌とするには、1本だけのを組み合わせるのはメモリが勿体無い。ちょっとだけ頭を捻って、1本だけのを組み合わせる…
前回、Web Audio API で、WAVファイルに書き出ししました. 今度はマイクの入力に手を出してみました. ただし、録音はwavファイルの再生中のみで、 出力はwavファイルとの加算結果です. さらに、どうにもFirefoxだけでしか動かない. Google Chromeで動かない…
これまでちまちまとWeb Audio APIで実装を試みてきました.このあたりでWAVファイルへの書き出しに手を出してみました. 今回は、2つのファイルを同時再生し、 2つとも再生終了後に同時再生の結果をWAVファイルに書き出します. 書き出し可能になった時点で、"…
前回、Web Audio API でthe sliding Goertzel DFT filterを実装し、パラメータをいじりました.しかし、入力された文字列によっては発散する恐れがありました. 今回は、入力された文字列に関門を設け、想定外の数値となる場合は反映しないようにしました. そ…
↓前回、the sliding Goertzel DFT filterを組みました. ↓Web Audio API で、the sliding Goertzel DFT filter を試作 (1帯域) - shingoushori's dialy 今回は、パラメータを弄ってみました. とりあえず、です.とりあえずポイント1: inputフォームを使うとり…
Web Audio APIでのSTFTによる帯域分割がうまくいかないので,the sliding Goertzel DFT filterに抜け道を求めました. ↓the sliding Goertzel DFT filterの素敵な文献↓The Sliding DFTSLIDING IS SMOOTHER THAN JUMPING DFTの1帯域分に着目すれば,IIRフィルタ…
FFTといえば, Cooley–Tukey FFTが一番有名で, Stockham FFTが二番であろうと思います. 工学書を覗いてみると, だいたいここ2つではないでしょうか. Cooley–Tukeyはわかりやすいとして, Stockhamはぎょっとします. Webサイトによっては, よくよく線を辿ってみ…
標準の BiquadFilterNode のbandpassの周波数特性の概形を探ってみました.98帯域のMultiband Sidechain Compressor を作れることがわかったので, フィルタバンクの周波数特性を詰めていこうとしているわけです. 今回, WebAudioAPI の BiquadFilterNode の周…
これまでに, マルチバンドサイドチェインコンプレッサーを, 3帯域, 10帯域で作ってきました. ソースコード上では, 1帯域分の記述を単純にコピペしていました. 今回は, それをArrayで束ねてFor文でぶん回しました. ぶん回せました, うれしい. 帯域数を簡単に…
前回は3帯域のマルチバンドサイドチェインコンプレッサーをつくりました.Web Audio API で、Multiband Sidechain Compressor を試作 - shingoushori's dialyそれを10帯域にしてみました.重くなって動かないかと思いきや, 全然動きました.どこまで帯域を細か…
前回制作したサイドチェインコンプレッサーWeb Audio API で、Sidechain Compressor を試作 - shingoushori's dialyを, マルチバンド化してみました. 帯域分割は, Web Audio API 標準のBiquadFilterNodeを用いてみました.https://developer.mozilla.org/ja/d…
Web Audio API で, Sidechain Compressor を試してみました. 作ってみたのが↓こちら. File1についてcompressorの係数を算出し, File2の音量を操作します. playで同時再生です. ポイントであろう事柄が↓こちら.・DynamicsCompressorから, 抑制係数のdB表現を.…
Web Audio API で, チャネルの抜き挿しを試してみました.抜き挿しそれぞれ, 抜き : ChannelSplitter挿し : ChannelMergerを.createXXXXすると, .connect時の引数で抜き差しするチャネルを選択できるようだ. 作ってみたのが↓こちら. File1はそのまま, File2は…
FFT(fast fourier transform,高速フーリエ変換)といえば, FFT点数を2のべき乗とするのが,常套手段です. が,4のべき乗がさらに効率がよい. FFTルーチンの概略と使い方 大浦拓哉http://fe.math.kobe-u.ac.jp/Movies/cm/2006-03-sd-2-ooura.pdf FFT アル…