Pythonで音信号処理する環境づくり on Mac のメモ
<経緯>
メインPCがMacです。
Pythonで音信号処理する環境づくりをやりました。
恥ずかしいことに、これまで何度も挑戦しては挫折してました。
今回は今の所すんなり綺麗にできているので、メモをば。
<Python本体>
まずバージョン。Python2, Python3 をそれぞれ入れて適宜切り替えることに。
どうせ、どちらかだけでは済まないんだから。
今回は、以下の並びで入れてみた。
Mac -> Homebrew -> pyenv+virtualenv -> Anaconda
以下、参考にしたサイトです。
HomebrewのインストールからpyenvでPythonのAnaconda環境構築までメモ - Qiita
データサイエンティストを目指す人のpython環境構築 2016 - Qiita
<音信号処理の一歩二歩>
とりあえず、WAVファイルの読み書きに、FFT から。
色々なモジュールでもってやれそうです。
pythonでwavファイルを扱う108の方法 - (wrist blog)
とりあえず、scipyを使ってそうなサンプルを下地にあれこれします。
scipyだとフィルタ設計関数が色々あるらしいので。
以下、サンプルを動かしてみたサイトです。